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7月15日(木)から9月9日(木)まで、吉祥寺の駅前一帯で「きちじょうじのなつやすみ」という長期イベントが開かれる。ロゴ〜チラシ〜ポスターには河村要助のイラストレーションが使われ、加えて「かわむらようすけのなつやすみ」と題した立体展示も<チームY.K.>が手がける(二名良日の展示ともコラボレーション=FFビル1階テラス〜コンコース)。)。
このほか「きちじょうじのなつやすみ」では、さだまさし、北野武らのアート作品展が武蔵野市立吉祥寺美術館で開催され、FFビル1階テラスでは、泉谷しげるを中心として、上々颱風の白崎映美や紅龍、ムッシュかまやつら多数のミュージシャンが参加する無料ライブが行なわれる。
多数のアートと音楽が交差する「きちじょうじのなつやすみ」へ!
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上々颱風がCDデビューして2010年で20年になる。
かつて、彼らは「紅龍&ひまわりシスターズ」と名乗り、その頃はどこにも属さない楽隊だった。今回の記念ライブはそんなCDデビュー以前の曲目も昔を彷彿させるアレンジで聴かせるなど、彼らの歩みを振り返るにふさわしい内容だった(6月6日@世田谷パブリックシアター、2日間公演の最終日)。
ゲストは女優の吉田日出子。「上海バンスキング」などの舞台で鳴らしたこの女優も、さすが「怪物」の片鱗を見せてくれた。
(文・藤田正)
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「来るわけがないアーティスト」
ジョー・バターンもこんな噂がつきまとうミュージシャンだった。それはウソなのだが、しかし、このウワサによって多くの人たちが彼の来日を諦めていたことは事実だろう。
ミュージック・キャンプという音楽フリーク…情けないことにこういう人が業界に激減している!…がやっているレーベルがあって、そのMC社がついにバターンを口説き落とした。はたして2010年6月5日、ぼくらは1回だけの、初来日のステージを迎えた。
(文・藤田正)
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2009年10月、チャーリー・ヘイデンは『Bass Player Magazine』の「Lifetime Achievement Awards」を受賞した。これまでの長いキャリアが、権威ある雑誌によって総合的に評価された。
2008年に『Rambling Boy』が出て、チャーリー・ヘイデンのキャリアがカントリー&ウェスタンから始まったことに改めて感慨をおぼえた方もいるだろう。72歳になった今も、精力的に、しかもジャズに留まらず様々なアーティストと活動を続けているベースマンのルーツが、アメリカン・ホワイトの、保守の代名詞ともいうべき音楽である。そして、そのベースマンの、最初の画期がフリー・ジャズというのだから、この人のキャリアはなかなかに面白い。
(文・藤田正)
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「あの”サイタマノラッパー”が今度は”群馬の女子ラッパー軍団”とバトル?!」
低予算&インディーズ・フィルムの典型ながら、公開されてから(2009年)徐々に話題を集めていったのが『サイタマノラッパー』った。
その続編<SR2>がこの6月に封切りとなる。前作と異なり今回は群馬県が舞台。主人公たちは30を迎えようとしている「独身の女子たち」だ。前回同様に低予算ながら(?)、これがなかなか面白い。
(文・藤田正)
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