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「第1回 コザ・てるりん祭」が終わった。
快晴にめぐまれ、昼の2時から夜中の9時まで、コザのパルミラ通り一帯はたくさんの人たちでにぎわった。
越来(ごえく)小学校の子どもたちによる獅子舞で幕を開けた「てるりん祭」は、夕刻、よなは徹や新良幸人たちが舞台に上るころから立錐の余地もない状態となり、今や沖縄の実質的な「国宝」といえる登川誠仁が登壇するや、会場(露天の小さなストリート)は万来の拍手に包まれた。
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2008年7月21日、沖縄県名護市の万国津梁館で開催されたSAVE THE CORALのイベント「海の日、サンゴの日」のライブが4月に発売される。照屋林賢〜りんけんバンドを中心に沖縄音楽の大物が集まったこの日、最後にテーマ・ソングを歌ったミュージシャン&アーティストを「沖縄サンゴオールスターズ」と名づけた。
「沖縄の自然・こども・文化」を考えるこういったイベントではない限り、なかなか実現しないであろう素晴らしいセッションだった(2009年4月22日発売)。
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文・藤田正
著者である小波津正光は那覇出身のお笑い芸人で、県内では「お笑い米軍基地」という舞台を中心に広く知られるようになった。沖縄の今を語る上で彼の「基地を笑う」というテーマと姿勢は、以前からあったにしろ、ウチナー口もおぼつかなくなってきた若い世代にとっては画期的だったといえるだろう。
なぜなら、沖縄では米軍基地が日常的に存在し続けるがゆえに、その存在と問題点について、特に若い世代は案外と無関心であるからだ。
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文・藤田正
少し前のラジオで、爆笑問題の太田光が、忌野清志郎は世間ではロックだと言われているが、彼はそんな主流じゃなかったし、音楽もリズム&ブルースじゃないの?と語っていた。
的を射た意見である。日本では、奇抜なカッコウをしてバンドを連れていれば、おおよそ「ロック」とされる。実は、これは音楽ビジネスという産業のための商業的区分けであって、音楽的分類とは異なる。
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