ウィリー・ナガサキがついにアルバム『MIDNIGHT RUMBA』(VIVID SOUND)を完成させた。
ラテン・ジャズをベースとし、アルベルト城間(from DIAMANTES)をシンガーとして迎えたタイトル・ソング、なかの綾がうたう「別れのマンボ」ほか、日本最高と呼ばれるリズム・セクションが炸裂する作品だ(2012年4月11日発売)。
ホーンでは特別参加として、今注目の元晴&タブゾンビ(from SOIL & "PIMP"SESSIONS)が。
4月27日の青山CAYでのライブは、そんな辣腕たちが全員顔を揃える記念すべきイベントとなる。