熱帯JAZZ楽団を率いるパーカッショニスト、カルロス菅野によるスペシャル・ライブが決定した。マンボラマTokyoが後援するイベント「マンボラマNo.2」でもある。
1960年代、バイブラフォンを使ったクールでスムーズなラテン・ダンスが流行したが、その中心にいたのがカル・ジェイダーだった。今回は、このカル・ジェイダーの粋なサウンドを今に蘇らせる。
カルロス菅野 play Cal Tjader:
2006年11月29日(水)19:30開演
JZ Brat(渋谷セルリアンタワー2F)
ミュージック・チャージ:4200円+オーダー
予約問合せ:03-5728-0168(JZ Brat)
出演 :カルロス菅野(per)、奥山勝(p)、
コモブチ キイチロウ(b)、美座良彦(ds,timbales)、
スティーブ・サックス(sax)、山口真由子(vib)
ゲスト:ウィリー・ナガサキ(per)
後援 :マンボラマTokyo
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『エル・ソニード・ヌエボ/カル・ジェイダー&エディ・パルミェーリ 』