日本公開させるのがマンボラマTokyoの使命です。ガンバリますよ！
関連のCDなどもリリースさせますので、ご期待ください。

ラボー映画、日本公開に向けて頑張ってください。ラボーが在籍したファニア・レコードですが、ここは今や海外盤でも、とても変なリリースのされ方のように思えるのですが、どこかきちんと整理して出してくれないんですかねー。

Emusicaという会社が昨年ファニアの権利を買い取って以来、現地では次々とリイシューされていますね。音質も良く、解説もかなり充実してますが、ジャケットがちょっと・・・。LPレコードを写したものをそのまま使ってるので、まわりに白い縁があり、たまに光ったりしています。とはいえ、以前の、１枚だけペラっと紙が入っててクレジットもなく音も悪い・・・というのよりはよっぽどいいとは思いますが。
日本盤、きっちり出したいですね。がんばります！！

Tipica73とか、好きです。サルサも歌謡曲みたいなのも多くて、それはそれでいいんだけど、もっと理想を追い求めているグループが紹介されてほしいです。そういえばティピカ73のソニー・ブラーボの若い頃のアルバムがソニーから出ましたが、あんなアルバムもあったんですね。

今年のミス・ユニバースがプエルトリコ代表に決定！スレイカ・リベラ・メンドーサ、めっちゃ綺麗っす。レコーディングはしないのかな。

「マンボラマTokyo：La Fiesta 1」2006年９月15日（金）、初めてのイベント〜楽しい発足式が開かれます。＠東京・下北沢・バード・カフェ。映画「クロスオーバー・ドリーム」も上映。ゲストも予定。詳細は追ってこのBeats21で発表します！

来年の１月から、ついにファニア・レーベルが復活！　2007/1/24の第１回リリースは、ウィリー・コローン＆ルベーン・ブラデス『シエンブラ』、ジョー・クーバ『バンバン』、ベスト・オブ・ファニア…以上の３点（タイトルは仮題）。マンボラマTokyoが全面協力し、ベスト・オブは岡本郁生が選曲を担当している。詳細はこのBeats21で順次紹介。

2007年もサルサでよろしくです。１月24日（水）は、マンボラマTokyoの特別イベントが開催される予定。当日はファニアの第１回のリリース日なので、これを記念してサルサ不朽の名作『Our Latin Thing』を上演し、マンボラマTokyoのメンバーも集合しトーク大会が開かれる。東京・下北沢の「ラ・カーニャ」（03-3410-0505）で午後７時から。詳細は追ってBeats21の本文記事で紹介。

「マンボラマNo.4」の話をSalsaJapan!で見ました。
一般的なサルサだと、、踊っていて飽きる！
大半はラテンディスコで踊るのだけど、、、
このライブで踊れるのかな？

カサノバが亡くなりました。