命どぅ宝(ぬちどぅたから)[沖縄]
 何を置いても命こそが大切である、との意味。幾多の苦難を体験したウチナーンチュが共有する反戦と平和の願いを込めたメッセージ。もともとは琉球最期の王、尚泰が詠んだ琉歌「戦(いく)さ世(ゆ)んしまち みるく(弥勒)世ややがて 嘆くなよ臣下(しんか) 命どぅ宝」。

( 2001/05/22 )

マルフク・レコード(丸福レコード)[沖縄]
馬山川(ばざんがー)[沖縄]
伊江島ハンドー小(いえじまはんどーぐわー)[沖縄]
冊封使(さっぽうし)[沖縄]
沖縄県ロック協会[沖縄]
ウンジャミ[沖縄]
奥山の牡丹[沖縄]
笑築過激団(しょうちくかげきだん)[沖縄]
爬龍(はーりー)[沖縄]
花売の縁(はなうりぬゐん)[沖縄]
パーントゥ[沖縄]
パーランクー[沖縄]
那覇まつり[沖縄]
命の祝事(ぬちぬすーじ)[沖縄]
命どぅ宝(ぬちどぅたから)[沖縄]
ヌーバレー[沖縄]
人頭税(にんとうぜい)[沖縄]
ニライ・カナイ[沖縄]
ニ童敵討(にどうてきうち)[沖縄]
二才踊(にせーうどぅい)[沖縄]
野村流[沖縄]
ライ(アラブ)
仲直り三良小(なかなおりさんらーぐわー)[沖縄]
チャンプルー[沖縄]
竹中労(たけなか・ろう)
種子取(たなどぅい)[沖縄]
七夕(たなばた)[沖縄]
湛水流(たんすいりゅう)[沖縄]
筑紫哲也(ちくし・てつや)
鼓(ちぢん)[沖縄]
命どぅ宝
命どぅ宝(ぬちどぅたから)[沖縄]
表紙へ戻る